management

医療福祉機関への人材開発マネジメント

チームに最高の笑顔を!

「チームに最高の笑顔を!」

私たちを取り巻く環境は新型コロナウイルスにおいて一変しました。
特に医療/福祉従事者にフォーカスが当たり、働く側の心身の労力が
浮き彫りになりました。同時に業界での「人の問題」が多く取り上げられ
経営者が抱える悩みNO.1とまで言われております。
またそれらを解決する組織は存在しますが、その方々は医療者ではないのが日本の現状です。
「現場を知る者でしか現場の痛みは分からない」
そこで、12年間の医療法人でのマネジメント経験を生かし
看護師による人材開発プログラムを立ち上げました。
給与計算、労務管理を他社に委託するように「人の問題」も他社に
委託する時代はすでにきております。
リーダーが経営目標を達成するために人材開発によって従業員一人
ひとりのパフォーマンスを高めることが望まれます。

大瀧 由起 インタビュー

interview

各業界のリーダーが行う成功のヒントについて書き留める番組「CC 〜Credence Clue〜」にてインタビューが掲載されました。セラナーストとは一体何なのか?を分かりやすく動画でお話ししています。ぜひご覧ください。

サービスプラン一覧

対象施設
クリニック、歯科医院、介護・福祉施設、訪問看護ステーション
対象者
医療者のいる現場に限る
  • Aプラン教育サイクルの基本系の提供
    代表によるセミナー開催

    セミナー回数
    1回/1か月
    人数
    管理者・スタッフ6〜10名まで
    金額
    月額 ¥550,000(税込)
  • オススメ!

    Bプラン教育サイクルの基本系の提供
    代表によるセミナー開催

    セミナー回数
    1回/1か月
    人数
    管理者・スタッフ5名まで
    金額
    月額 ¥330,000(税込)
  • Cプラン教育サイクルの基本系の提供
    代表によるセミナーなし

    人数
    管理者・スタッフ5名まで
    金額
    月額 ¥220,000(税込)
  • Dプラン教育サイクルの基本系の提供
    代表によるセミナーなし

    人数
    管理者のみ
    金額
    月額 ¥165,000(税込)

サービスの特徴

代表の困っていることに
フォーカスし対応いたいします

  1. 人材開発

  2. 人材育成
    ex)代表によるセミナー/
    必要な知識、スキルの1on1
    コーチング/ティーチング

  3. 組織全体の目標達成!

    ゴール

スタッフ一人一人の組織内のゴール設定をし、
それぞれに対して必要なアプローチを明確にし
本来備わっている能力、そしてスキル能力の向上を目指します!

  • 基本内容

    • 社員1人1人へのカウンセリングコーチングを通してその人の特徴を知り正しい能力を引き出す
    • 組織全体のミッションを明確にしプランニングを行いPDCAサイクルの展開からミッション到達を目指す
    • チーム協働のマネジメント
    • 目標管理のマネジメント
    • 人材開発のマネジメント
  • 代表によるセミナー開催(1回/1カ月 1時間程度)

    (例)

    • 相手を褒める方法
    • ラポール形成術
    • より良い朝礼、面接の仕方
    • コミュニケーション術

    ※内容は要相談

教育サイクルの基本系

  1. 01

    ビジョンの設定・タイムラインの作成

    組織のビジョン・未来を描きます

  2. 02

    現状の把握

    組織の「現状把握」を行います

  3. 03

    ギャップの特定

    組織の理想と現状のギャップを提供し目標を達成すべき項目を設定します

  4. 04

    プランニング

    目標達成をするために何をする必要があるのか何をしないのかを決めます

  5. 05

    個人の現状把握

    個人の「現状把握」を行います

  6. 06

    個人のビジョンの設定

    個人の組織内での「なりたい姿」「能力」を明確にします(スキルマップの活用)

  7. 07

    周囲からのヒヤリング

    個人の「周囲からの期待」を明確にします

  8. 08

    組織のビジョンとの連携

    ヒヤリングを元に個人の組織への活かし方を明確にします(個人の能力の開発)

  9. 09

    スモールステップ

    ⑧の「能力の開発」を具体的に「行動レベル」へと落とし込みます(行動の明確化)

  10. 10

    スケジューリング

    優先順位をつけて時間軸に落とし込む

  11. 11

    組織全体のビジョン実現に向けて教働する

    (PDCAサイクル)

上記のサイクルを回してゆく際には、最初から望ましい状態を推進できるわけではなく陥りがちな状態が起こることも十分に考えられます。その時は私たちが介入し解決へと導きます。この望ましい状態への教育体系の整備が必要と考えております。※あくまでも教育サイクルの基本系であって組織によっては順番が前後になる可能性は大いにあること御了承下さいませ。御理解の上、お互いが納得いくサイクルで進めさせて頂きます。

オプション 〜 チームのLABプロファイルパターン 〜

オプション
  • LABプロファイルとは?

    LABプロファイルは高い業績を上げるチーム作りのために活用することができます。社員一人一人の言語パターンから、各々の行動の特性を知りチームビルディングに活かしてゆきます。LABプロファイルによって、人の行動を理解、予測、影響を与える手法を知ることができます。

  • 目的

    • チームの役割に関する長所と短所を特定する
    • チーム内とチームと他のグループ間のコミュニケーション、パターンを予測し影響を与える
    • 欠けている部分を補うための新たな人材雇用のプロファイルを作成する
    • タスクと責任を再編成する
    • メンバーの短所に目を向けるのではなく、長所に基づいたチームワーク作りをする
  • 金額(基本プランとは別途費用です)

    Aプランの場合
    一回 ¥264,000(税込)
    Bプラン・
    Cプランの場合
    一回 ¥165,000(税込)
    Dプランの場合
    一回 ¥66,000(税込)
チーム

【質問例】

  1. 個人でチーム・メンバーのパターンとコンビネーションを見直してみる
  2. グループの総合的な特性は何でしょうか?
  3. 誰と誰が上手くいっていますか? また、 誰と誰の関係に問題がありますか?
  4. もし雇うとしたら、 どのようなパターンの人を雇いますか? その理由は?

【参考資料例】

名前 主体行動 反映分析 目的思考 問題回避 内的基準 外的基準 プロセス 無関心
Aさん
Bさん
Cさん

MESSAGE

ご覧になっている方へ

セラナーストではメンバー全員が看護師資格をもち、様々な環境で業務をこなし沢山の医療関係者やその他の方々の価値観に触れてきた人ばかりです。更には、メンバー全員が心理学を学び、コーチの資格を持っています。スタッフ一人ひとりが自分を見つめ置かれている環境でどう自分という人間を生かしてゆくのが最も大切と考えます。
更にこれらを知ることで、個人が生かされ他者理解へと繋がり結果、組織全体の繁栄につながることを私たちは願って病みません。これらが叶うことで日本の医療・福祉現場で働くスタッフが「光」となり、スタッフ一人一人が「ここに来て良かった」「自分でよかった」と思えることこそがやがて笑顔の循環を生み医療・福祉を必要とする方々への一番の薬になると感じております。そうすることで会社全体の素晴らしい評価へとなります。「まずは自分という人間を知り、それらが他者への理解に繋がり、結果、組織繁栄に繋がる」これらをコンセプトに、貴社の現状や目的をお伺いして最適な教育体系をご提案いたします。

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