2021.05.12

活動実績

昨日は

大阪府松原市にある「阪南大学 情報流通学部」の

森下助教授のゼミ生へ講義をさせて頂きました。

この森下ゼミは、学年でも上位の成績優秀者が所属する

倍率が最も高いゼミとして有名だそうです。

そんな素晴らしい学生さんに講義をさせて頂くのは

今回が2回目でした。

今回のテーマは「販売心理学」

これからの世の中を生き抜いてゆくために

ただ商品の価値や自分の存在を知らせるだけでは

他者となんの比較も起きません。

いかにお客様の承認欲求を満たせるのか?

商品ではなく

「あなたから買いたいのです」と

言って貰える人になるのか。

ここが鍵となりますので

心理学を使い、行動と心理の分析から

具体的な手法を述べさせて頂きました。

ありがたいことに

昨年も私の講義を聞いた学生さんが

「ゆき先生の話おもしろいから友達連れてきました!」と

言ってくれました。

そこには「楽しみです!」と笑顔で待ってくれている

学生さんがいました。

そうなんです。

私は初対面で学生さんの心を掴むことに成功したのです。

これも戦略といえばそうなのですが

単純に人前で話すのは好きです。

知識なんて幾らでも入ってきます。

これだけの情報量に満たされている現代社会において

学べないはずがありません。

ただ資料を渡して、一通り説明するのは誰にもできます。

一番大切なことは

「あなたから聞きたい!」と思って貰えることなのです。

ということは相手の欲求を把握しておく必要があるのです。

「あなたの話を聞いたら

私の悩みが解決するかもしれない。」

そう思って貰うことが最も重要です。

私は、学生さんが好きそうな話し方・・・

身振り手振り・・・トークの内容・・・

様々なことを自己トレーニングして伺います。

夢にまで出て眠れなかったことさえもあります。

それくらい「良かったよ、また次もきてね。」と

言われる人になりたいから。

伝えたいことが沢山あるから。

それくらい「教育」に拘っている自分がいるから。

学生さんとの講義は

必ず質疑応答に時間を費やします。

逆にいえば、質疑応答が出てこない講義は

学生さんの欲求を満たしてない可能性が高いのです。

そして

話が面白くなければ資料なんて見ません。

話が面白いから、じゃあ見てみようか?と

資料を見るのです。

人はビジュアルが半分以上を占めます。

資料の内容なんて二の次でいい。

学生さんの心に突き刺さるような話し方になっているのか?

内容になっているのか?

語れるストーリーつまり経験が沢山あるのか?

これらが重要です。

私は今年の秋にもこちらにお邪魔する予定です。

コロナ渦でもお声がけ頂いたのには

必ず理由があるのです。

何かの参考になればと思います。